原語化プログラム

内容

〖解決したい課題〗
・言いたいこと、考えていること、価値観など原語化して、伝えることができない

〖原語化するために必要な最低変数〗
・国語力=語彙力の多さ
・構造化して整理する力(meceとか)
meceとは、もれなくかぶりなくという概念 例:美容 対自分or対他者
・問いを立てて深堀をする(why so thinking)
・ストーリーを組み立てる
・アドリブ力(場数)

〖エピソード記憶〗
「個人が経験した出来事(原体験)に関する記憶」のこと
→共感が生まれて、コミュニケーションがスタートする
→より早く、深くお互いを知ることができ、価値観でつながる

〖長期的なキャリア間におけるポイント〗
好きなこと、課題解決能力など

〖エフィカシー〗
「非常に困難な問題を解決しなければならないという状況下にあっても積極的に取り組もうという意欲」

自己肯定感(過去の自分が対象)  ⇔  自己効力感=エフィカシー(未来の自分が対象)
自信のあり方を評価するもので、     行動の結果を予測するにあたり、
過去から現在の自分が対象        自らの能力を評価するもの

エフィカシーを高めるには未来に目を向ける必要があり「小さな成功体験」とフィールドワークの対話が必須。
自ら言語化の習慣とミリアに向けて施行する必要がある。

学び

感想